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	<title>TechCrunchJapan東京Camp</title>
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	<description>Tech系スタートアップの為のDemopit&#38;Meetupイベント、それが東京Campです。</description>
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		<title>[jp] 京都・超交流会でスタートアップがサービスをデモ。京都Campレポート</title>
		<link>http://www.tokyocamp.net/archives/836</link>
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		<pubDate>Wed, 07 Jul 2010 00:56:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Takeshi Hirano</dc:creator>
		¥t¥t<category><![CDATA[最新情報]]></category>¥n¥t¥t<category><![CDATA[TokyoCamp]]></category>¥n
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		<description><![CDATA[
6月27日に京都でおこなわれた「超交流会2010」の一角で、はじめての地域開催となるデモピットイベント京都Campを開催した。450名の来場者で混雑するなか、さまざまな趣向をこらした8つのスタートアップが魅力的なサービスをデモしてくれた。
ソーシャル翻訳コニャック
楽天の世界企業宣言がでるなど、にわかに注目があつまる [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a title="IMG_0422 by TechCrunchJapan, on Flickr" href="http://www.flickr.com/photos/41977737@N06/4748256346/"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4076/4748256346_07c5b82300_z.jpg" alt="IMG_0422" width="640" height="480" /></a></p>
<p>6月27日に京都でおこなわれた<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100701-japanese-information-technology-doesnt-have-a-idea-like-google/" target="_blank">「超交流会2010」</a>の一角で、はじめての地域開催となるデモピットイベント京都Campを開催した。450名の来場者で混雑するなか、さまざまな趣向をこらした8つのスタートアップが魅力的なサービスをデモしてくれた。</p>
<h3>ソーシャル翻訳コニャック</h3>
<p><img class="alignright" title="screenshot" src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/screenshot28-300x166.png" alt="" width="300" height="166" /><a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp20100701rakuten-global-company/http://jp.techcrunch.com/archives/jp20100701rakuten-global-company/" target="_blank">楽天の世界企業宣言</a>がでるなど、にわかに注目があつまる言語環境のグローバル化。当然ながら世界展開には2バイトの壁を超える努力が求められることになる。こういった状況のなか、機械的な翻訳ではなく、ウェブ上で人力をうまく活用したサービスがでてくるようになった。語学を相互に学習できるソーシャルネットワークの<a href="http://lang-8.com/" target="_blank">ランゲート</a>や人力翻訳の<a href="http://ja.mygengo.com/" target="_blank">mygengo</a>、今回デモに参加してくれたソーシャル翻訳の<a href="http://www.conyac.cc" target="_blank">コニャック</a>もそのうちのひとつだ。</p>
<p>「以前在籍していた会社でちょっとした翻訳をしてほしいという依頼が結構あって。まあ、それが面倒で（笑）」代表の山田尚貴氏はコニャックを立ち上げた理由をそう話してくれた。彼は2009年にこのサービスアイデアをもって<a href="http://www.startup-challenge.jp/sc09/2009/01/post-10.html" target="_blank">ビジネスプランコンテスト</a>に応募、スタートアップすることになる。</p>
<p>サービスはいたってシンプル。まず翻訳依頼側は翻訳したい文章を依頼フォームに入力する。依頼されている文章がリストで表示されているので、翻訳できる側はそれらを選んで翻訳し、結果はメールにて送信される。これらがすべてソーシャルに完結しているのがコニャックの特徴だ。</p>
<p>「今年2月26日にリニューアルして、現在のユーザー数は3000人。翻訳者の数は全ての言語合わせて1800人程になる」気楽にたのめる翻訳サービスとしてスタートした同サービスは現在、定額制での課金モデルを始めようとしている。100から300文字など、いくつかの文字制限をつくって、それぞれ月額数百円から数千円で翻訳の依頼が何回でもできる料金体系。また翻訳会社と提携してProバージョンもつくり、不特定多数が参加するソーシャル翻訳という、少し不安になるクオリティの部分をそれでカバーしたい考えだ。</p>
<h3>日本情報化農業研究所のSOY CMS</h3>
<p><img src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/soycms_logo.png" alt="SOY CMSのロゴ" title="soycms_logo" width="196" height="145" class="alignright size-full wp-image-40964" /></p>
<p><a href="http://www.soycms.net/" target="_blank">SOY CMS</a>は日本情報化農業研究所がオープンソースで提供しているウェブサイトのコンテンツ管理システムだ。もともとはアプリケーション開発のためのフレームワークを作るために設計された技術がもとになっているのだという。システムに左右されることなく自由なデザインでウェブサイトを実装でき、HTMLを理解していればまずは使えるというのが特徴だ。このため、既存のHTMLがあればすぐにサイトを構築できるのだという。</p>
<p>この夏には一からコードを書き直したという次期バージョンのベータ版がリリースされる予定だ。管理画面の大幅なリニューアルなどが行われるようだが、たとえば特徴としては、似たようなデザインのページを複数作る際に、対応したテンプレートを1つ1つ設計するのではなく、1つのテンプレートを使いまわすように設定できるといったことが実現する。これにより、1万ページあるような大規模なサイトでも運用が簡単にできる。</p>
<p>オープンソースで無償で使えるため、すでに多くのユーザーが利用しているというSOY CMS。とはいえ、ウェブのコンテンツ管理システムという世界でも数多く存在するソフトウェアでの差別化は難しい。だからこそ、ユーザーが考えるすべての「当たり前を実装する」ことで、特徴を出していきたいというのが日本情報化農業研究所の考えのようだ。</p>
<h3>LiveMotionVR（動画パノラマVRのライブ配信ウェブサービス）</h3>
<p><img src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/livemotion_camera-300x225.jpg" alt="LiveMotionVRで使うカメラ" title="LiveMotionVRで使うカメラ" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-40967" /></p>
<p>パノラマ撮影用にカメラ取り付ける全方位ミラーというものがある。本来は静止画カメラ用に作られたものだが、これをビデオカメラにとりつけて撮影した映像をストリーミングで配信してしまおうというのがLiveMotionVRだ。いわばUSTREAMのパノラマ版というわけだ。</p>
<p>配信するのに必要なソフトとしては、将来的には独自のものを開発することも考えているというが、現実にはAdobeの<a href="https://www.adobe.com/jp/products/flashmediaserver/flashmediaencoder/" target="_blank">Flash Media Live Encoder</a>（無償でダウンロードできる）を推奨している。パノラマ映像を作るために必要な全方位ミラーは、姉妹サイトで販売していく構えだ。</p>
<p>実際の映像は正直言えばさほど鮮明と言えるものではないが、大きな会場などの場の雰囲気を放送するにはパノラマ映像は威力を発揮する。開発した二宮章氏は「引いた映像はLiveMotionVRを使ってもらって、寄った映像はUSTREAMで放送するというような使い分けをしてほしい」と語る。</p>
<p>LIveMotionVRはまだ一般には公開されていない。この7月20日ごろにサイトがオープンする予定だ（サイトのURLはhttp://livemotionvr.com/）。</p>
<p>このほか、広島の路面電車を使って名所や史跡などをすごろくゲーム形式で巡る「<a href="http://twitter.com/hirotangame" target="_blank">広探ゲームプロジェクト</a>」やTwitterライクなコミュニケーションツールを提供するSonicGardenの「<a href="http://youroom.in/" target="_blank">youRoom</a>」、独自のモジュールを使うことで家電の電気使用量を計測できるsassorの「<a href="http://www.sassor.jp/elp/" target="_blank">Energy Literacy Platform</a>」、これまでの東京Campに参加してくれたエクスチェンジコーポレーションの「<a href="https://www.aqush.jp/" target="_blank">AQUSH</a>」やもぐらの「<a href="http://maysee.jp/" target="_blank">メイシー</a>」なども参加者に向けてデモを披露してくれた。この場を借りて参加のお礼を申し上げたい。</p>
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		<title>[jp] どうすれば次のGoogleが日本から生まれるのか？ー超交流会で出井氏が語る大転換時代</title>
		<link>http://www.tokyocamp.net/archives/716</link>
		<comments>http://www.tokyocamp.net/archives/716#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 06 Jul 2010 01:38:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Takeshi Hirano</dc:creator>
		¥t¥t<category><![CDATA[最新情報]]></category>¥n¥t¥t<category><![CDATA[TokyoCamp]]></category>¥n
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		<description><![CDATA[
6月27日に京都でおこなわれた超交流会2010は京都大学大学院情報学研究科の同窓会が元になったイベントだ。京都のスタートアップ、クエステトラのCEO今村 元一氏を中心に、はてなやゆめみ、ランゲートなど京都に拠点を持つウェブ系企業が京都大学に集合し、450名の参加者を前に様々なテーマでセッションを繰り広げた。TechC [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="clear: both;"><img src="http://www.tokyocamp.net/site/wp-content/uploads/2010/07/4747607417_6e18503c99_z-thumb.jpg" width="500" height="375" align="left" style="display: inline; float: left; margin: 0 10px 10px 0;" /><br style="clear: both;" /></p>
<p>6月27日に京都でおこなわれた<a href="http://www.johogaku.net/event10" target="_blank">超交流会2010</a>は京都大学大学院情報学研究科の同窓会が元になったイベントだ。京都のスタートアップ、<a href="http://www.questetra.com/" target="_blank">クエステトラ</a>のCEO今村 元一氏を中心に、<a href="http://www.hatena.ne.jp/" target="_blank">はてな</a>や<a href="http://www.yumemi.co.jp/" target="_blank">ゆめみ</a>、<a href="http://lang-8.com/" target="_blank">ランゲート</a>など京都に拠点を持つウェブ系企業が京都大学に集合し、450名の参加者を前に様々なテーマでセッションを繰り広げた。TechCrunch Japanもデモピットイベントの<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100416-techcrunchjapan-go-to-kyoto-we-hold-kyotocamp-in-kyoto-with-super-networking/" target="_blank">京都Camp</a>を同時開催した。</p>
<h3>どうやったら次のGoogleが日本からでてくるのか？ ー出井氏が語る大転換時代</h3>
<p>メインセッションでは、元ソニーCEOで現在は<a href="http://www.qxl.jp/index.html" target="_blank">クオンタムリープ</a>の代表取締役、出井伸之氏がネットの出現で大きく変化を迎える日本がどうあるべきか、参加者に向けてメッセージを送った。</p>
<p>「大転換というのは明治維新と一緒で、戦後成功してこういう国をつくった。じゃあ21世紀はどうなるか、ということ」。産業中心の資本主義で生き続けられると考えていた日本も、世界をみると中国やインドなど続々と追いかける国が出てくる。出井氏は日本が過去の延長線上でいつまでも同じことを考えていてはいけないと警鐘を鳴らす。</p>
<p>「日本のIT産業に欠けているのはGoogleのようなプラットフォームの概念がつくれなかったこと。次のGoogleが日本からどうやったらでてくるのか」。その原因が社会的な縦割り構造にあると指摘する。</p>
<p><a title="IMG_0303 by TechCrunchJapan, on Flickr" href="http://www.flickr.com/photos/41977737@N06/4748248446/" target="_blank"><img class="alignleft" src="http://farm5.static.flickr.com/4142/4748248446_2e20ccee52.jpg" alt="IMG_0303" width="300" height="225" /></a></p>
<p>「今は世界中が繫がるクラウドの時代。繫がっているということがどういう意味かもう一度考えないと」。クラウドのようにいつでもどこでも繫がっているという意識が、横への展開を生み出し、それが新しい変化に発展する。</p>
<p>「日本が日本の価値に気付かない限り、日本で何かをおこして世界を変えることなんて無理。日本の得意な分野を大切にして和を広げていくのがいいんじゃないのかな。日本の技術を待ってる国は沢山ある」とも。</p>
<p>ネットは単なるインフラやアプリケーションではなく、新しい生活プラットフォームになりつつある。ソーシャルウェブは人間関係をリアルタイムに繋ぐようになり、時間と空間を超えてビジネスを活性化させてくれる。産業資本主義中心だった戦後日本からの大転換は、日本から「次のGoogle」が生まれてはじめて実感できるようになるのだろう。</p>
<h3>「まずは目の前のことを一生懸命やればいい」ー京大出身の起業家が語る、学生起業の現実</h3>
<p>超交流会は<a href="http://www.ustream.tv/user/johogaku/videos" target="_blank">3つのメインセッションと11のテーマセッション</a>にわかれて実施された。なかでも京都で産声を上げたはてな代表の近藤淳也氏、ゆめみ代表の深田浩嗣氏、ランゲート代表の喜洋洋氏が参加したセッションは、<a href="http://www.nzm.jp/" target="_blank">のぞみ</a>代表の藤田功博氏をモデレーターに、スタートアップするときの現実的な話題が豊富に語られた。</p>
<h3><a title="IMG_0324 by TechCrunchJapan, on Flickr" href="http://www.flickr.com/photos/41977737@N06/4748249446/" target="_blank"><img class="alignright" src="http://farm5.static.flickr.com/4099/4748249446_2726d59b10.jpg" alt="IMG_0324" width="300" height="225" /></a></h3>
<h3>海外での体験が起業につながる</h3>
<p>起業のきっかけは三者三様と思いきや、全員海外体験が元になっているという。「99年に大学院生でアメリカにインターンで3カ月程過ごした。自分で立ち上げてやっていくことのハードルが高いという印象がなく、シリコンバレーという風土もあって、学生ながらにおもしろいなと単純に思った」という深田氏は帰国後にモバイル開発の仕事を開始する。</p>
<p>喜氏も「中国語ができないので上海にいった。相互学習のアイデアはそこで生まれた」。帰国後にmixiが流行しているのをみてランゲートを立ち上げたそうだ。</p>
<p>近藤氏は「京大でサイクリング部に入っていて、日本や海外を津々浦々旅行しまくっていた。アメリカ横断したとき、京大という言葉が全く通じなかった」自分の前提としているものが通用しなかったことに衝撃を受けた同氏は、人生について考えたそうだ。</p>
<p>「死ぬときにいい人生だったなと思えるようにしたいと強く思った。で、それが何なのかという模索が始まって」これが起業のきっかけに繫がる。ちなみに「最初のサービスが人力検索。自分の父親が検索を結構苦労していた。よくよく考えると気のきいた二個のキーワードを思いつけといっているシステムがいけないなと。そういうアイデアをシステムにして運用する会社をつくろうと」いうのがはてなの誕生秘話だそうだ。</p>
<h3>創業時の売り上げをどう立てるのか？</h3>
<p>藤田氏は「会社を作ったら人件費や色々かかるようになる。売り上げが欲しくなる。アイデアはあるけど売れるのかどうか？実際は起業した直後はどういう売り上げの立て方は？」と3人に投げかけた。</p>
<p>「どちらかというと仕事の方が先についてきたから、創業の1年、2年はほとんど営業してなかった」という深田氏は受託開発が中心だったため、大量の仕事をどうやってこなすか、ということに苦心したそう。仕事先と出会った場所は交流会。だまされているのでは？　という思いもありながら「若かった。何かあってもどうにでもなるわと」やってきたチャンスをきちんとものにしたのが今に繫がる。</p>
<p><img class="alignleft" src="http://farm5.static.flickr.com/4102/4748249200_9af1330144.jpg" alt="IMG_0316" width="300" height="225" /></p>
<p>喜氏は「最初からサービスだったので、ユーザーが1000人位しかいなくて全然お金にならない。で、受託やろう、と」当時のパートナーが取ってきてくれたホームページに受託開発の仕事を始めたそうだ。</p>
<p>ランゲートならではの多言語化サイトの仕事はちらほら増えてくるも、やはりサービスがメイン。「2年目は資金調達しようということで個人投資家を紹介してもらった」。調達した金額は4名から合計1000万ほどで、切り詰めながら現在伸び盛りのランゲートを運用しているそう。</p>
<p>近藤氏もやはりサービスがヒットするまで受託開発で運転資金をつないだひとりだ。「人力検索のモデルはそんなに簡単にうまくいくはずもなく、半年ぐらいは無給でやっていたのだけど、もうそろそろ底をつきそうになって」始めた受託開発の利益をサービスにまわす。「創業が2001年で、はてなダイアリーがヒットし始めたのが2004年。受託の時に少ない人数でまわしてきたのが重要だった」と語る。</p>
<p>また、営業については「営業ってまったくやったことがなくって（笑）。 どうやったらできるんだろう？と。京都リサーチパークにいたので、施設内のネットの仕事をくれそうな会社にいってなんかくれませんか？と。　最初はちょっと怖かったけど」と会場の笑いを誘った。</p>
<h3>ビジネスとして成功するかどうかの境界線</h3>
<p>創業まもなく失敗するスタートアップが多数いるなか、どうやったら生き残れるのか？その質問については「失敗したところがなんで失敗したのかよくわからない。自分達は割と目の前のことを一生懸命やってきたというのがあるのかな」と深田氏。また近藤氏も「成功の秘訣みたいなのがあるとして、成功するまでやり続けるというのが真なのかなと」語った。</p>
<p>起業成功のセオリーのようなものはない。セッションで語られた内容は非常に地味ではあったけど、華々しい面や成功の裏には誠実に仕事をこなし、大切なサービスをどうやったら続けていけるのか、常に考え続ける起業家の姿をみることができたと思う。</p>
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		<title>[jp] 東京Camp vol.3に参加してくれたデモピットをご紹介。ー後編</title>
		<link>http://www.tokyocamp.net/archives/685</link>
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		<pubDate>Thu, 10 Jun 2010 20:23:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Takeshi Hirano</dc:creator>
		¥t¥t<category><![CDATA[最新情報]]></category>¥n¥t¥t<category><![CDATA[TokyoCamp]]></category>¥n
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		<description><![CDATA[前回からのつづき。東京Campでデモを披露してくれた数社の内、気になったものをご紹介させて頂く。

マイクロソーシャルコミュニケーションTalknote（トークノート）／トークノート株式会社
Twitterでコミュニケーションをしているとき、ふとプライベートな話題になることがある。そういったと時に使われるのが「DM」だ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100604-introduction-of-tokyocamp-startups-first-part/" target="_blank">前回からのつづき。</a>東京Campでデモを披露してくれた数社の内、気になったものをご紹介させて頂く。</p>
<p><img class="alignright size-full wp-image-39422" title="talknote1" src="http://www.tokyocamp.net/site/wp-content/uploads/2010/06/talknote1-300x48.png" alt="" width="300" height="49" /></p>
<h3><a href="http://talknote.com/">マイクロソーシャルコミュニケーションTalknote（トークノート）</a>／<a href="http://talknote.com/?m=pc&amp;a=page_t_company_pre" target="_blank">トークノート株式会社</a></h3>
<p>Twitterでコミュニケーションをしているとき、ふとプライベートな話題になることがある。そういったと時に使われるのが「DM」だ。しかし、このDM機能、使ってみるとやや物足りない。特に複数のメンバー間で旅行などの調整をする時などは1対1の会話しかできないので非常に面倒だ。当然、こういう場合はTwitterを使わず、メールやSkypeなど他のツールを利用することになるだろう。</p>
<p>Talknoteはこういう場合に力を発揮してくれる。特定のグループやトピックス毎に「ノート」を作ることができ、それらは招待されたユーザーのみコミュニケーションができる。先の例で云えば「旅行ノート」を一冊つくれば、日程の調整から友人間のコミュニケーションまでプライベートなやり取りはすべてそこに残すことができる。また、ウェブを中心に、携帯、iPhoneアプリといくつかのプラットフォームで使えるのも大切なポイントだ。</p>
<p>メールやIMなどと違い、コミュニケーションする「タイミング」がTwitterと近い印象なので、オープンなコミュニケーションはTwitterでOKというユーザーはTalknoteをDMの代わりに使う、というのも手だろう。</p>
<p>まだローンチしてから間もないこともあり、いくつかの機能についてちぐはぐしたところもあるが、そのあたりについては鋭意開発中とのことなので、引き続き注目したい。</p>
<div class="content-separator"></div>
<p><img class="alignright size-full wp-image-39419" title="screenshot_1" src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/screenshot_15.png" alt="" width="300" height="106" /></p>
<h3><a href="http://www.iqon.jp" target="_blank">iQON（アイコン）</a>／<a href="http://vasily.jp/" target="_blank">株式会社VASILY</a></h3>
<p>「ブラウザベースで誰でも直感的にコーディネートを作成でき、公開でき、その コーディネートを見ているユーザーは気になるアイテムをワンクリックで購入できる」（ヴァシリー 代表 金山 裕樹氏）と説明してくれたiQONは<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100421-iqon-change-the-world-of-fashion-site-by-social-coordination/" target="_blank">以前も記事にした</a>ことのあるファッション系のソーシャルウェブだ。以前、取材時に見たときよりもブラッシュアップされ、アイテム数やコーディネート数なども順調に増えているようだ。</p>
<p>そしてなによりもiPadで見たときの印象がやはりすばらしい。気に入ったユーザーをフォローすればタイムライン上にコーディネートが次々とあらわれる。当然、目に留まったアイテムをクリックすれば販売されている元のコマースサイトへ飛ぶことも可能。雑誌とも違う、コマースサイトとも違う、新しいユーザー体験を与えてくれる。手元にiPadをお持ちの方はぜひ一度このサイトをご覧頂きたい。</p>
<p>Twitterやfacebookなどのトラフィックを活用したソーシャルコマースは、<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100514-finaly-groupon-race-is-starting-in-japan-pikuwari-gives-you-surprise/" target="_blank">Piku</a>や<a href="http://kaupon.jp/" target="_blank">KAUPON</a>などのGroupon系共同購入サイトが注目を浴びているが、商品によっては、特にこういうファッションや嗜好品などについては、少し手の込んだアプローチやインターフェースが重要なポイントになりそうだ。</p>
<div class="content-separator"></div>
<h3><a href="http://Qlippy.com" target="_blank">Qlippy（クリッピー）</a>／<a href="http://www.spinningworks.com/" target="_blank">SpinningWorks Inc.</a></h3>
<p>iPadのおかげで電子書籍の話題はにわかに盛り上がりをみせている。従来、紙ではできなかった動画による表現や、リンクを活用した書籍構造の変化、電子書籍流通の革命など、ホットな話題に事欠かない。なかでもQlippyは読書という文化そのものを変えよう、という意欲的な取り組みだ。Startup Meeting のライトニングトークで優勝したときの<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100514-qlippy-suggest-you-a-new-reading-experience-by-using-a-social-power/" target="_blank">記事がこちら</a>。</p>
<p>Qlippyのアプローチが独特なのは、読書にソーシャル性を持たせる、というものだ。ユーザーは読書をしながら、その「本」を通じてソーシャルに繫がりを持てる。「Qlippyを利用することで、書籍の文字単位でコメントの共有やハイライトの共有、スクラップブックの共有が可能となり、そこから著者や読者を巻き込んだ新しいコミュニティの場が生まれる」と代表の白形 洋一氏が改めて説明してくれた。当初予定していたよりも開発に遅れが出ているそうだが、会場での注目度も高かった。正式なローンチを待ちたい。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-39418" title="Qlippy_for_iPad" src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/Qlippy_for_iPad.png" alt="" width="501" height="376" /></p>
<div class="content-separator"></div>
<p><img class="alignright size-full wp-image-39420" title="screenshot" src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/screenshot23.png" alt="" width="301" height="118" /></p>
<h3><a href="http://rmbl.in/" target="_blank">Ramblin（ランブリン）</a>／<a href="http://corp.kanshin.com/" target="_blank">株式会社関心空間</a></h3>
<p>国産Twitterクライアントとして「場所（スポット）」を組み込んだ独自のポジションを持っているのがランブリンだ。<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100106-rambline-tweets-to-the-place/" target="_blank">以前のバージョン</a>ではスポットにつぶやくなど興味深い機能を付加する一方、Twitterクライアントとしての機能に物足りなさがあったが、今回参加してくれたVer.2.0ではTwitterクライアントとしての機能が大幅にアップデートされていた。</p>
<p>また、<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100602-report-of-startupmeetingvol5-location-and-ar/" target="_blank">Startup Meeting</a>で言及してくれたように、新しく導入されたファンバッジをつかったスポットへのチェックイン機能は面白いと感じた。foursqareなどのチェックインは単なる場所の表明（だからこそ、チェックインする意味が分らなくてやめてしまう人がいる）だが、ランブリンは特にローカルビジネス、例えば飲食店などとのコミュニケーションに使おうとしているところが特徴的だ。</p>
<div class="content-separator"></div>
<p><img class="alignright size-full wp-image-39417" title="logo" src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/logo1.png" alt="" width="250" height="60" /></p>
<h3><a href="http://www.twireco.com" target="_blank">twireco（ツイレコ）</a>／<a href="http://www.ever-rise.co.jp/corporate/index.html" target="_blank">株式会社ＥＶＥＲＲＩＳＥ</a></h3>
<p>場所に音を記録する、そんなコンセプトのソーシャルサービスがtwirecoだ。ユーザーはスマートフォンを持ってある場所で音声を録音すると、その位置情報と共に音声ログを残してくれる。再生は一部ウェブ上でも可能だが、基本的には実際にその場所に行くことで可能になる。</p>
<p>実際の行動を促すことはサービスの可能性を広げることにつながる。「現地でしか再生できない設定が可能。画面上では音声の存在が確認できるけれど、再生は現地に居ないとできない。そのため、音声を聞きにいくという行動喚起ができる」代表の倉田 宏昌氏はこのサービスのポイントをこのうように解説してくれた。</p>
<p>すぐに思いつく利用方法はフィールドを使った位置ゲーム、例えば宝探しのようなものだろう。実際に宝が埋められているゴールまでキーワードとなるメッセージを探して再生しながら次へ進む、といったようなものだ。現地でメッセージを録音したらTweetしてくれるのでリアルタイムな進行も面白いだろう。</p>
<div class="content-separator"></div>
<h3>ヒューマノイドロボットのための演技指導ソフト <a href="http://vsido.uijin.com/" target="_blank">V-Sido（ブシドー）</a></h3>
<p>もう何よりもこのムービーを見てほしい。今回のデモピットで個人的に最も興奮した（笑）内容だ。V-Sidoが与えてくれる驚きはロボットそのものではなく、その操作用のプログラムだ。</p>
<p>「ヒューマノイドロボットのほとんどは，あらかじめ覚えた動きを再生することしかできません．そのため，ユーザが思い通にに動かすのは難しい状況です．V-Sidoは，専門知識の無いユーザにもあつかえる『巨大ロボット操縦インターフェイス』を目指して開発されました」（開発者の吉崎 航氏）。</p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="480" height="385" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="wmode" value="transparent" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/WS6NhRXjazM&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="385" src="http://www.youtube.com/v/WS6NhRXjazM&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"   wmode="transparent"></embed></object></p>
<p>ラジコンのコントローラーでロボットを操作しているシーンをみたことはあるが、これは予めプログラミングされた動作を記録してそれを繰り返していることが多いそうだ。このプログラムはPC上でリアルタイムに生成された動きを同期させてロボットを動かす。それだけに複雑な動き（マウスの動きに会わせてリアルタイムに同期して動く様は本当にすばらしい）を可能にしていた。これを見ていると本当にいつかガンダムに乗れそうな気がしてくる。</p>
<p>ロボットをサーバーにすることでウェブ越しの操作も可能。iPhoneをコントローラーにロボットが動いている様子はムービーの後半で確認ができるのでぜひ見てほしい。さらにこのプログラム、APIの公開も予定されているそうだ。世界中のロボットがこのプログラムをベースに動き出すことを想像すると、ワクワクしてしまう。</p>
<div class="content-separator"></div>
<p><img class="alignright" title="gamen" src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/gamen-e1276062110283.jpg" alt="" width="238" height="282" /></p>
<h3><a href="http://www.takutomo.com" target="_blank">タクトモ.COM</a>／<a href="http://www.takutomo.com/company.html" target="_blank">株式会社スカイミント</a></h3>
<p>タクシーの相乗りがもし安全に、かつ便利に使えたら非常に便利だ。このチャレンジをしているのがタクトモ。携帯の位置情報をつかってソーシャルに相乗りをしてくれる相手を見つけてくれるシンプルなサービスだ。</p>
<p>興味深かったのは彼らが登録しているタクシー情報をAPIとして公開していることだ。このサービスの最も不安な部分は相乗りする相手が分らない点にある。しかし、ソーシャルグラフと組み合わせることでそういう問題が解消されるかもしれないし、もっと違うサービスが生まれる可能性もある。</p>
<p>「日本のタクシー等の交通事情を変えて行きたい」（スカイミント代表 岩崎かおる氏）という同サービス。今後の展開に注目したい。</p>
<div class="content-separator"></div>
<p><img class="alignright size-large wp-image-39421" title="Sqript_logo_final" src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/Sqript_logo_final-1024x387.png" alt="" width="300" height="113" /></p>
<h3><a href="http://www.sqript.net/sekainow" target="_blank">SekaiNow</a>／<a href="http://sqript.net/sekainow/company.html" target="_blank">コトバンク株式会</a></h3>
<p><a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100331twitter-internationalization/" target="_blank">世界で2番目にTwitterが使われている国</a>はここ、日本だ。当然、そのつぶやきの<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100224twitter-languages/" target="_blank">ほとんどは日本語</a>だろう。</p>
<p>このことが示すことー、それは大量のTweetされる情報の多くが日本を出ない、ということだ。結局は相手の受信能力に左右されるわけだが、英語と日本語を比べれば、受信できる数は比較にならない。</p>
<p>この問題を解消しようという取り組みがSekaiNowだ。自分がTwitterにつぶやいた内容をなんと人力で翻訳してTweetしてくれるという。何か世界に向けて発信しようという方にとっては手っ取り早くて便利だし、なおかつ英語Tweetされた後のやり取りを自身でやれば、簡単な語学勉強にもなるかもしれない。</p>
<p>もともとSQRIPTという英会話レッスンサービスから派生したもので、機械的な翻訳エンジンではなく、あくまで人の手で翻訳される生の教材を提供している。</p>
<div class="content-separator"></div>
<p>その他にも<a href="http://mindbucket.jp" target="_blank">Mindbucket</a>や<a href="http://www.chanto.me" target="_blank">生活チェック＆ライフログ ChanTo.me</a>、<a href="http://www.insatsu-hikaku.com/" target="_blank">印刷比較.com</a>、以前<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100420-do-you-want-to-get-service-logo-for-global-market-creads-gives-you-an-online-competition-solution/" target="_blank">取材</a>した<a href="http://jp.creads.org/" target="_blank">Creads</a>、<a href="http://proory.com/" target="_blank">proory</a>などが参加してくれた。この場を借りて参加に感謝したい。ご参加ありがとう！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>[jp] 東京Camp vol.3に参加してくれたデモピットをご紹介。ー前編</title>
		<link>http://www.tokyocamp.net/archives/651</link>
		<comments>http://www.tokyocamp.net/archives/651#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 10 Jun 2010 20:21:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Takeshi Hirano</dc:creator>
		¥t¥t<category><![CDATA[最新情報]]></category>¥n¥t¥t<category><![CDATA[TokyoCamp]]></category>¥n
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		<description><![CDATA[
5月27日に行ったイベントはこれまでと少し構成が違って、Startup Meetingと東京Campが同時開催だった。回を追うごとに参加してくれる読者のみなさんは増えていただけるし、今後もう少し大きなイベント、そう、例えばTechCrunch50やDisrupt ーとまではいかないにしても、TechCrunch Ja [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone" src="http://www.tokyocamp.net/site/wp-content/uploads/2010/06/4655031801_014f1f81f2_b1.jpg" alt="" width="504" height="378" /></p>
<p>5月27日に行ったイベントはこれまでと少し構成が違って、<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100602-report-of-startupmeetingvol5-location-and-ar/" target="_blank">Startup Meeting</a>と東京Campが同時開催だった。回を追うごとに参加してくれる読者のみなさんは増えていただけるし、今後もう少し大きなイベント、そう、例えば<a href="http://www.techcrunch50.com/" target="_blank">TechCrunch50</a>や<a href="http://disrupt.techcrunch.com/s2010/" target="_blank">Disrupt </a>ーとまではいかないにしても、TechCrunch Japanとしての意見や集まってくれるスタートアップがもっと注目されるようなステージを用意したいと考えているからだ。</p>
<p>昨年の8月に<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20090830techcrunch-japans-tokyo-camp-12-startups-demo-their-wares/" target="_blank">プレイベント</a>をやってから早くも<a href="http://jp.techcrunch.com/tag/tokyocamp/" target="_blank">3回目</a>（プレイベントを入れれば4回目）になる東京Camp。今回もこの野戦病院のような場所に集まって時間一杯デモと説明を続けてくれたいくつかのデモを紹介させて頂く。まずは前編から。</p>
<p><img class="size-full wp-image-39197 alignright" title="Piku-Logo-300x180" src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/Piku-Logo-300x1801.png" alt="" width="250" height="150" /></p>
<h3><a href="http://www.piku.jp/" target="_blank">クチコミ割引 Piku.jp</a>／<a href="http://www.piku.jp/corporate-profile" target="_blank">ピク メディア株式会社</a></h3>
<p>Pikuはクーポンの共同購入サイトで話題を振りまいているGrouponと同じコンセプトのサービスだ。ハイパーローカルアドとフラッシュマーケティングを組み合わせたこのビジネスモデルはTwitter、facebookなどのリアルタイムかつソーシャルな導線を活用することで、大きな成果を上げることに成功している。Pikuについては以前<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100514-finaly-groupon-race-is-starting-in-japan-pikuwari-gives-you-surprise/" target="_blank">この記事で紹介</a>している。ビジネスモデルが分りやすいだけに、競合もこれから増えるだろう。</p>
<hr />
<p><img class="size-full wp-image-39193 alignright" title="kaupon_logo" src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/kaupon_logo.gif" alt="" width="250" height="57" /></p>
<h3><a href="http://kaupon.jp/" target="_blank">KAUPON [カウポン]</a>／<a href="http://www.kiramex.com/" target="_blank">キラメックス株式会社</a></h3>
<p>KAUPONも日本で始まったばかりの<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100514-finaly-groupon-race-is-starting-in-japan-pikuwari-gives-you-surprise/" target="_blank">Grouponレースに参加</a>したスタートアップだ。ある一定期間内に共同購入者を集めることで通常では考えられない価格でのチケット購入が可能になる、売買が成立して初めて費用が発生する完全成果報酬型ビジネス。</p>
<p>「街の夫婦でやってる飲食店でとても料理が美味しいのだけれど、プロモーション費用が出せない。そんなお店がKAUPONを使ってリスクフリーで大勢集客できれば、たくさんの人が美味しい料理を食べれて嬉しい。夫婦も嬉しい。これは絶対『良い事』だと思ってます。KAUPONがそんな『良い事』をできるサービスにしていきたい」と代表の村田 雅行氏は立ち上げの想いを熱く語ってくれた。</p>
<p>このコンセプトが示す通りなら、彼らの用意するチケットは単なる安物ではなく、利用価値の高いものになるだろう。PikuやKAUPONなど、リアルタイムデータ、ソーシャルウェブ、フラッシュマーケティングの要素を取り入れたサービスは伸び盛りだ。このテーマは別途書いてみたいと思う。</p>
<hr />
<h3><a href="http://www.mytracks.jp/" target="_blank">MYTRACKs（マイ・トラックス）</a>／<a href="http://www.idealista.jp/index.html" target="_blank">イデアリスタ株式会社</a></h3>
<p><a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100223-report-of-startupmeeting-vol2/" target="_blank">Startup Meeting vol.2</a>の<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100301-mytracks-offers-a-music-studio-at-web-space-for-people-who-want-to-start-band-once-more/" target="_blank">ライトニングトークで優勝した</a>サービスが今回、新たにmixiアプリに対応した<a href="http://mixi.jp/view_appli.pl?id=5800" target="_blank">MYTRACKs for mixi</a>を引っさげて私達のイベントに帰ってきてくれた。<a href="http://www.mytracks.jp/" target="_blank">MYTRACKs</a>はウェブ上でバーチャルセッションができるスタジオを提供し、まさに「時空を超えた」バンド活動を可能にしてくれるサービスだ。ソーシャル上でのサービスインが今回可能になったことで、ユーザー数も順調に伸びているそう。操作も実際にみせてもらったが、大変簡単にみえた。（そもそも楽器の演奏の方が大変だと思うが・・）</p>
<p>今後は「Facebook、iPhone/android等へ拡張しながら、MYTRACKsで世界中 のプレイヤーをつなげたい」そうだ。海をこえた「オヤジバンド」達のセッションが聞こえてくる日を楽しみに待ちたい。</p>
<p><img title="screenshot_1" src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/screenshot_14.png" alt="" width="500" height="211" /></p>
<hr />
<p><img class="size-large wp-image-39195 alignright" title="logo_touka_w2000px" src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/logo_touka_w2000px-1024x285.png" alt="" width="299" height="83" /></p>
<h3><a href="http://www.fluxflex.com" target="_blank">fluxflex</a>（フラックス・フレックス）</h3>
<p>※サイトはまだオープン前</p>
<p>ソーシャルゲームが盛り上がりを見せる中、頭を悩ませる問題がひとつ。サーバーだ。ソーシャルゲームはヒットした場合、短期間に<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100602-report-of-startupmeetingvol5-location-and-ar/" target="_blank">凄まじいユーザー数を集める</a>ことがある。しかしそれを見込んで巨大なサーバーシステムを構築することは逆にコストというリスクを背負い込むことになる。fluxflexはその問題を解決するためのスタートアップ向け・アプリケーションホスティングサービスだ。</p>
<p>ポイントは「オートスケーリング」。ソーシャルゲームでよく使われるAmazon Web Serviceなどは負荷に合わせてスケールするシステムを組むことができる。このメリットをもっと簡単に受けられるアプリケーションホスティング、といえばイメージがつくだろうか。</p>
<p>「アプリケーション開発者にとって、もっと安く、簡単に、余計な手間が発生することなく利用できるプラットフォームは作れないだろうか」（代表 深海 寛信氏）という想いで作られたfluxflex。正式なオープンはまだだが、無料から使えるそうなのでローンチした際にはまたお知らせしたい。</p>
<hr />
<h3><a href="http://tv.mapping.jp/" target="_blank">ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト</a>／<a href="http://labo.wtnv.jp/search/label/works?max-results=5" target="_blank">首都大学東京 渡邉英徳研究室：Works</a></h3>
<p>インターネットが時間と空間を飛び越えてくれる。わかりやすい回答のひとつ、それがGoogleの提供する地図や地球儀だろう。<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100514google-admits-to-accidentally-collecting-personal-data-with-street-view-cars/" target="_blank">色々な話題を振りまいて</a>はいるけれど、確実に私達、人類のどこでもドアとしてその役割を果たしてくれている。</p>
<p>しかしそこにあるのはあくまで地図だけだ。首都大学東京、渡邊 英徳氏が展開するツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクトはバーチャルな地球儀の上で実際に繰り広げられる人々のコミュニケーションを独特の方法でビジュアル化し、ひとつの表現として提示してくれた。</p>
<p>「遠く離れたツバルに住む人々と、世界中の人々の間に存在する「壁」をインターネット技術を活用することで取り払い、コミュニケーションの新たな扉を開きたい」と話してくれた同プロジェクト。ここに示されているのは時間と場所を盛り込んだ新しいインターフェースの可能性だ。ネットによって確実に国と国の距離は近くなった。しかし、このようなプロジェクトが進むことでその距離はもっと近く、そして便利になるかもしれない。</p>
<p><img title="screenshot" src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/screenshot22.png" alt="" width="499" height="281" /></p>
<hr />
<p><img class="size-full wp-image-39196 alignright" title="logo" src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/logo.png" alt="" width="249" height="92" /></p>
<h3><a href="http://www.rei-frontier.jp/lalacolle/teaser" target="_blank">ララコレ</a>／<a href="http://www.rei-frontier.jp/index.php/company.html" target="_blank">レイ・フロンティア株式会社</a></h3>
<p>Startup Meetingでテーマにした位置とARの要素を組み合わせるとこういうものができました、というお手本のようなサービス。<a href="http://www.rei-frontier.jp/lalacolle/teaser" target="_blank">ララコレ</a>はスマートフォン上でその場所にある情報をARで表示し、ユーザー同士で共有するコミュニケーションツールだ。これだけを聞くと一瞬不安になる読者の方もいるかもしれない。そう、このツールを何に使ったらよいか分らない、という意見だ。</p>
<p>しかし彼らのアイデアは、このサービスにあるイベント性を付け加えることで理解しやすいものになる。それが「ココイク！」機能を活用した実際のフィールドゲームだ。「ココイク！」は今いる場所ではなく、これから行く場所を先に設定しておき、そこにコミュニケーションしながら集まる、という機能。これを使った宝探しゲーム（実際にプレで彼らが実施したのはAR爆弾解除ゲーム）は大変スリリングだ。</p>
<p>ロケーションベースのサービスはリアルな店舗や場所への誘導がビジネス的にも重要なキーとなる。実際に体を動かせるイベントやゲームが頻繁に企画されることになるのであれば、可能性は大変高まるのではないだろうか。</p>
<hr />
<p><img class="size-full wp-image-39194 alignright" title="logo_1" src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/logo_1.png" alt="" width="250" height="167" /></p>
<h3><a href="http://nearnear.jp/" target="_blank">ソーシャルロケーションブックマークサービス NearNear</a>／<a href="http://lab.cirius.co.jp/" target="_blank">シリウスラボ</a></h3>
<p>情報にあふれている現代において、それらに触れることよりも、いかに記録・有効活用するかが重要になる。NearNearはこの問題に位置情報を活用した解決方法を提供してくれる、非常にシンプルで分りやすいサービスだ。</p>
<p>例えばテレビなどを見ていて気になるお店などの情報を見つけたとき、彼らのサービスを使ってウェブページをブックマークしておく。ここまでは別に通常のウェブブラウジングと変わりない。</p>
<p>ポイントは二つだ。ひとつ目はこの情報をソーシャルに共有してくれる。フォローしているユーザーのブックマーク情報を共有することで、膨大な情報を1人で構築する必要はない。</p>
<p>そして最大のポイントが位置情報の記録だ。ブックマークしたウェブページの住所情報を記憶し、ユーザーが実際に近くを通りかかったとき、ブックマークした情報を教えてくれるという機能だ。住所データはウェブサイトから自動的に抽出して登録してくれるので、入力の手間も少ない。ソーシャルブックマークと位置のすばらしい融合例と云えるだろう。</p>
<hr />
<p><img class="alignright" title="screenshot_2" src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/screenshot_21.png" alt="" width="250" height="71" /></p>
<h3><a href="http://www.syncplus.com/" target="_blank">Sync+ / SyncShop</a></h3>
<p>リモートデスクトップは便利な反面、セキュリティ面で利用範囲が限られる。どのような状況であれ、あらゆる個人情報が溜め込まれているPCを、他人が乗っ取って操作するということはもう考えられないことなのかもしれない。しかし、一方でこの技術がなくならないのはそれなりにニーズがあるからだ。特にPCに不慣れなユーザーを遠方からサポートするような場面はまだまだ多いかもしれない。</p>
<p>Sync+はブラウザを使ったコミュニケーションというユニークな発想で、ブラウザのみリモート操作を可能にする技術だ。ブラウザ同士をHTTPでつなぎ、相手のブラウザを操作することができる。操作できるのはブラウザのみなので例えばOSのシャットダウンなどはできない。</p>
<p>残念なのがプラグインを使うところだ。相手にプラグインをインストールさせないとこの仕組みが使えないので、インストールを促すことになる。当然相手は操作もままならない初心者（だから操作してもらうのだ！）の場合が想定されるので、この操作はハードルが高いだろう。この問題については解決方法を含めて検討しているそうなので、それらが解決されれば非常に有用性の高い技術になるかもしれない。</p>
<hr />
<p><img class="size-full wp-image-39192 alignright" title="AdMaker_logo" src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/AdMaker_logo.gif" alt="" width="230" height="73" /></p>
<h3><a href="http://www.ad-maker.net/" target="_blank">スマートフォン向けYield Optimizer「AdMaker」</a>／<a href="http://www.nobot.co.jp/corp/" target="_blank">Nobot Inc.</a></h3>
<p>AdMakerはスマートフォン「アプリ」を対象にしたアドサーバーとアドネットワークを提供しているサービス。ただ、単純に広告配信するだけでなく、最適化して最も効率的な収益を上げられるようにしてくれる、広告収益最適化（Yield Optimizer）が特徴だ。彼らの提供するSDKでアプリに広告設定を組み込むことで、例えば複数提供されるアドネットワークの配信比率を変更して効率化をはかったり、将来的にはアプリを使ったユーザーの情報を元にした、動的な最適化も可能になるそうだ。</p>
<p>しかし最も重要だと感じたのは彼らの展開するアドネットワークのエリアだ。彼らは国内だけでなく、海外にも積極的に出向いて営業しているらしい。国内でスマートフォンアプリを開発しているデベロッパーにとって、海外にどうやってプロモーションするかは悩みの種になる。その点、AdMakerを使えば世界中のアドネットワークを利用することができるようになる、つまり、自分達が広告主として参加することもできる、ということだ。</p>
<p>スマートフォンアプリを通じた世界的なエコシステムは既に<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100527six-months-later-google-finally-closes-admob-acquisition/" target="_blank">大物がさらに大物と手を組んで</a>牛耳ろうとしているのかもしれないが、そこに挑む彼らのアプローチにも注目したい。提携する国内・外のアドネットワークについてはもうすぐ発表するそうだ。</p>
<p>後編へつづく</p>
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		</item>
		<item>
		<title>[jp] レポート：Startup Meeting vol.5 位置とAR</title>
		<link>http://www.tokyocamp.net/archives/648</link>
		<comments>http://www.tokyocamp.net/archives/648#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Jun 2010 04:18:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Takeshi Hirano</dc:creator>
		¥t¥t<category><![CDATA[最新情報]]></category>¥n¥t¥t<category><![CDATA[TokyoCamp]]></category>¥n
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		<description><![CDATA[今回のイベントはあらゆる面で転機となるものだった。まず、新たに編集長として西田 隆一を迎えたことを改めてお知らせさせて頂きたい。彼はインターネットマガジン編集長、CNET Japan編集長、CNET Japanを運営する朝日インタラクティブの編集統括を経て、われわれのチームのリーダーとして参加してくれた。TechCru [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a title="IMG_0365 by TechCrunchJapan, on Flickr" href="http://www.flickr.com/photos/41977737@N06/4655642948/" target="_blank"><img class="alignright" src="http://www.tokyocamp.net/site/wp-content/uploads/2010/06/4655642948_b67429f630.jpg" alt="IMG_0365" width="300" height="225" /></a>今回のイベントはあらゆる面で転機となるものだった。まず、新たに編集長として西田 隆一を迎えたことを改めてお知らせさせて頂きたい。彼はインターネットマガジン編集長、CNET Japan編集長、CNET Japanを運営する朝日インタラクティブの編集統括を経て、われわれのチームのリーダーとして参加してくれた。TechCrunch Japanは長らく本家TechCrunchの日本語版翻訳サイトとして運営を続けてきたが、これで晴れて「日本／アジアのオピニオンブログ」として新しい一歩を踏み出せる。今後のTechCrunch Japanに期待してほしい。（<a href="http://jp.techcrunch.com/about-techcrunch/" target="_blank">このページ</a>はもうすぐ修正致します）</p>
<p>この記念すべき回に設定したテーマが「位置とAR」。そう、TechCrunch JapanにとってAR=セカイカメラだ。2008年の熱狂的なTechCrunch50（残念ながら<a href="http://disrupt.techcrunch.com/" target="_blank">新しいイベント</a>に変わってしまったが）での<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20080909techcrunch50-tonchidot/" target="_blank">デビュー</a>、<a href="http://crunchies2009.techcrunch.com/" target="_blank">Crunchies</a>への<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100112-tonchidot-goes-to-crunchies-2009/" target="_blank">アジア初選出</a>など話題にことかかない彼らと一緒にイベントができたことを嬉しく思う。</p>
<p><strong>セカイカメラのこれから -第三の波「SoLAR（ソーラー）」を掴む：井口 尊仁氏</strong></p>
<p>「2008年、私達がTechCrunch50でセカイカメラのコンセプトを発表したとき、実はARの概念を知らなかった」頓智・CEOの井口 尊仁氏はキーノートの冒頭にこんなカミングアウトをしてくれた。「位置情報というカテゴリを元に作ったのではなく、セカイカメラを作ってみると、位置とARが密接に関係していることに気がついた」このような頓智・のアプローチが、<a href="http://www.crunchbase.com/company/layar" target="_blank">Layar</a>や<a href="http://www.crunchbase.com/company/mobilizy" target="_blank">wikitude</a>など他のARサービスとは違う、ユーザー自らエアタグ作り、共有、アクセスができるという独自のセカイカメラワールドを創り出すことに繫がる。</p>
<p><a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20090924jp-tonchidot-contribution-for-startups/" target="_blank">波瀾万丈の創世記</a>を経て、ローンチ直後4日間での10万ダウンロード、<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100330-sekaicamera-keeps-growing-up-what-does-happen-between-au-and-tonchidot-at-ar-business-partnership/" target="_blank">auとの提携</a>によるアンドロイド機第一号やBREWベースのセカイカメラZOOMの発表など、順調に成長を重ねるセカイカメラ。飛騨高山や京都などの観光サービス、ナイキでのARイベント、小売り現場でのプロモーションなど徐々にその用途も広がりつつあるそうだ。</p>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-39034" title="snapshot-1274948601.562285" src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/snapshot-1274948601.562285-1024x768.jpg" alt="" width="300" height="224" /><img class="alignnone size-large  wp-image-39033" title="snapshot-1274948456.000873" src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/snapshot-1274948456.000873-1024x768.jpg" alt="" width="298" height="223" /></p>
<p>ではこれからのセカイカメラはどのようなステップを考えているのだろうか。「我々はソーシャルとファンというビジョンでこれまでやってきた。そこで今年の夏から新しい展開を考えている」井口氏は現在のウェブ・トレンドを3つの波に例えてこう語る「第一の波はソーシャルゲーム。様々なゲームがモバイルインターネットの主役になっている。第二の波がfoursquareやgowallaなどロケーションサービス。そして第三の波が私達が考える『SoLAR（ソーラー）』だ」</p>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-39035" title="snapshot-1274948662.667087" src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/snapshot-1274948662.667087-1024x768.jpg" alt="" width="600" height="449" /></p>
<p>ソーシャルとロケーションにARを加えたものを略して「SoLAR」と定義する井口氏。「ゲームをソーシャル化すると大変楽しいものになった。ロケーションベースのポテンシャルも大きいと考えている。その次のジェネレーションとしてARを加えたものが来ると考えている」ここにセカイカメラの未来があるという。「プラットフォームとしての環境を持ち、かつエンターテインメントを指向しているポジションはセカイカメラしかない。これを取りに行く」とも。</p>
<p>具体的なスケジュールについては「今年の年末に向けてOpen Air APIも新しくしてよりインタラクティブなエアタグの動きを可能にするAPIを提供し、それを通じた新しいコンテンツサービスを立ち上げる予定」また、海外展開も順調で「iPhone App Storeは90カ国、アンドロイドマーケットが46カ国、言語は7カ国語に対応している」そうだ。</p>
<p>キーノートの最後にiPadを取り出して（このイベントの翌日に日本では正式販売開始）iPad版セカイカメラを一足早く披露してくれた井口氏。世界をのぞく「どこでもドア」的な世界観が広がっていた。デモをしてくれた箇所がこのムービーの最後の方に収まっている。</p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="400" height="300" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="wmode" value="transparent" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=12172877&amp;server=vimeo.com&amp;show_title=1&amp;show_byline=0&amp;show_portrait=0&amp;color=00ADEF&amp;fullscreen=1" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="400" height="300" src="http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=12172877&amp;server=vimeo.com&amp;show_title=1&amp;show_byline=0&amp;show_portrait=0&amp;color=00ADEF&amp;fullscreen=1" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"       wmode="transparent"></embed></object></p>
<p><strong>位置情報はゲームに新しい価値を与えてくれる：国光 宏尚氏</strong></p>
<p>「ソーシャルゲームでボロ儲けしてます（笑）」と、のっけからアクセル全開で飛ばしてくれたのが、<a href="http://atmp.jp/" target="_blank">gumi</a>の国光氏だ。彼らが抱えるソーシャルアプリのユーザー数は登録ベースで約1000万人。確かな勢いを感じる数字だ。いくつかのジャンルでサービスを展開しているが「99.999%はゲーム」というように、ビジネスとして成立しているのはほぼソーシャルゲームだそうだ。</p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="400" height="300" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="wmode" value="transparent" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=12171212&amp;server=vimeo.com&amp;show_title=1&amp;show_byline=0&amp;show_portrait=0&amp;color=00ADEF&amp;fullscreen=1" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="400" height="300" src="http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=12171212&amp;server=vimeo.com&amp;show_title=1&amp;show_byline=0&amp;show_portrait=0&amp;color=00ADEF&amp;fullscreen=1" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"       wmode="transparent"></embed></object></p>
<p>なかでも位置情報を使ったゲームで盛り上がっているのが刑事ハードボイルド。「リリース後１カ月でユーザー50万人程度。自分が刑事となって色々なミッションをクリアしてゆく。刑事なのでいろんな場所に聞き込みをしてネタをゲットしてゆく。これがチェックインとよく似ている」ここで国光氏が挙げた話題がゲーム性とチェックインの関係だ。</p>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-39037" title="snapshot-1274949842.473415" src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/snapshot-1274949842.473415-1024x768.jpg" alt="" width="300" height="224" /><img class="alignnone size-large  wp-image-39038" title="snapshot-1274949898.148524" src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/snapshot-1274949898.148524-1024x768.jpg" alt="" width="301" height="224" /></p>
<p>「そもそもチェックインするということは何らかのモチベーションが必要。そこにゲーム性があると面白いことになる」刑事ハードボイルドで聞き込み（チェックイン行為）対象となった約66万店舗のうち、一度でも聞き込みされた店舗は約61万店舗、実に92.5%にものぼるというのだ。「このあたりがインセンティブを絡めて位置情報を使う場合の面白さではないか」とも。</p>
<p>また位置情報をどのように扱うべきか、この問題に対し二つのパターンを交えて解説。「まず<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100312-gourmet-kuji-change-japanese-buzz-marketing/" target="_blank">ゲームじゃないソーシャルアプリ</a>で位置を扱うのは大変難しい」最も大きな課題は導線で「アプリケーション側からユーザーへプッシュする手段がないので、ユーザーにアクセスさせる必要が出てくる。ゲームは何度もアクセスされるので、更新情報などで同列にでる限りは導線を作るのが難しい」そうだ。</p>
<p>逆にソーシャルゲームと位置情報については「未成熟。でも可能性はすごく大きい」と語る。理由はユーザーの獲得と課金について現実的な数字が見えているからだ。「1カ月、2カ月で簡単にユーザー数が簡単に集まる。バイラルで獲得できる魅力は大きい」と生々しい。「位置情報はゲームに新しい価値をつくりだし、ゲームをさらに面白くさせる。さらにアイテム課金以外の新しいマネタイズの手段を掴んだとき、新しいジャンルとして確立するのでは」と締めくくってくれた</p>
<p><strong>プラットフォームとしてのランブリン：宮田 正秀氏</strong></p>
<p>国産Twitterクライアントとして早くから位置情報を組み込んだ<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100106-rambline-tweets-to-the-place/" target="_blank">ランブリン</a>を提供している関心空間 宮田氏は「リアルな場所とTwitter」を連動させたイベントなどの事例を紹介してくれた。「ミッドタウンで一緒に桜を見ながらお昼を食べませんか？とランブリン上でつぶやいたところ30分で12人集まってくれた」Twitterと小さなエリアを連動させる取り組みとしてその他に大名商店街の「<a href="http://daimyonow.jp/" target="_blank">大名なう</a>」や葉山芸術際があるそうだ。</p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="400" height="300" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="wmode" value="transparent" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=12171488&amp;server=vimeo.com&amp;show_title=1&amp;show_byline=0&amp;show_portrait=0&amp;color=00ADEF&amp;fullscreen=1" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="400" height="300" src="http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=12171488&amp;server=vimeo.com&amp;show_title=1&amp;show_byline=0&amp;show_portrait=0&amp;color=00ADEF&amp;fullscreen=1" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"       wmode="transparent"></embed></object></p>
<p>先に国光氏が解説した通り、非ゲーム系の位置情報活用サービスはビジネスが難しい。そんな中、Ver.2.0をリリースし、これまで有料だったアプリを無料にしたランブリン。ビジネスの舵をどう切ったのだろうか？まず、宮田氏は今の環境が大きく変わってきていることに言及した。「関心空間というソーシャルメディアを9年やってきて、ようやく今、時代のシフトが起きていると感じている」APIの公開など、ウェブサービスのオープン化が進む中、改めて小さなビジネスが生み出せるプラットフォームの重要性を見出しているとのこと。</p>
<p>「大型店舗の画一的なビジネスから個店の個性が決め手の時代へ移っている。個々が豊かな関係を創り出すことでビジネスを活性化させたい」ランブリンプラットフォームは開発者、スポットオーナー、ビジネス連携パートナーなどと一緒に作り上げたいプロジェクト。</p>
<div id="_mcePaste">既にいくつかの会社とアライアンスを組んで、プラットフォーム化の設計を進めており、今後、飲食店や企業向けのサービスや、Twitterで地域が連携する「<a href="http://machitter.jp/" target="_blank">machitter</a>」など、様々な連携を推進していく考えだ。</div>
<p><strong>パネルディスカッション</strong></p>
<p><a title="IMG_0407 by TechCrunchJapan, on Flickr" href="http://www.flickr.com/photos/41977737@N06/4655644846/" target="_blank"><img class="alignright" src="http://farm5.static.flickr.com/4061/4655644846_9582391e80.jpg" alt="IMG_0407" width="300" height="225" /></a></p>
<p>パネルディスカッションでは位置に関するビジネスの未来について<a href="http://www.tonchidot.com/" target="_blank">Tonchidot Corp</a> 井口 尊仁氏、<a href="http://www.techv.co.jp/" target="_blank">伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社</a> 小川 剛氏、<a href="http://www.cirius.co.jp/" target="_blank">株式会社シリウステクノロジーズ</a> 宮澤 弦氏、ヤフー株式会社 村田 岳彦氏が意見を交わした。モデレーターは編集長の西田。</p>
<p><strong>西田 &#8211; この一年位で急に「位置ゲー」など位置ビジネスが脚光を浴びているが、ここにいる方々は既に3年、4年前から開始されていた。そもそも位置ビジネスに目を付けていたのはなぜか？</strong></p>
<p>井口氏「そもそも位置ビジネスと思っていなかったのですが（苦笑）。今の位置といわれているものはGPSで取った緯度経度。foursquareがすばらしかったのはチェックインを通してある場所に誰かがコミットする。それをソーシャルグラフを通して共有できる。そういう体験性をつくったこと。新しい情報のパイプラインを作ったことがすばらしかった」</p>
<p>宮澤氏「コロプラは5周年。foursquareも以前はdodgeball。名前が変わっているだけで、実はやっているプレーヤーは変わっていない。位置情報を付与したインターネット情報は生活を豊かにすると考えて」</p>
<p>小川氏「井口氏との出会いは1年半前かな。TechCrunch50でのビデオには新しい未来が語られていた。過去に自身も画像認識のビジネスをやっていたので、空間に新しい表現が加わることに衝撃を受けた。位置と紐づけた情報が新しい体験を生む。新しいデバイスで実現できるということに可能性を感じたのが理由」</p>
<p><a title="IMG_0393 by TechCrunchJapan, on Flickr" href="http://www.flickr.com/photos/41977737@N06/4655025859/" target="_blank"><img class="alignright" src="http://farm5.static.flickr.com/4014/4655025859_cb00554b82.jpg" alt="IMG_0393" width="300" height="225" /></a><strong>西田 &#8211; 位置関連のビジネスがこれから伸びていくためには何が必要か？</strong></p>
<p>井口氏「ゲーム的なエンターテインメントがロケーションベースで常に起こっていることが重要かなと。例えば子供の頃、通学路の横の白いラインから落ちると死ぬ、とかいうような体験性がセカイカメラにとっては重要だったり」</p>
<p>宮澤氏「日本だと位置ゲーといわれるジャンルのコロプラさんとか。アメリカだとマイタウンとかコミュニケーションサイトなどが伸びている。位置情報を上げるというのと実際に行くのとは別。ゲームだと特にありうる。リアルなビジネスを考えると実際にどこかに行かせないと成り立たない。どっかに誰かをいかせるというのであればfoursquareとかGrouponのような例が効果的では」</p>
<p><strong>西田 &#8211; 位置のデータベースは誰が作るべき？</strong></p>
<p>村田氏「みんなでつくるしかない。どこかの一社が作るのは不可能。また上げてくれたデータが実存するかどうかを確認することは大変難しい。このあたりを解決することができれば常に新鮮な状態に保つことができる。どこかから買ってきて解決する問題ではない」</p>
<p>小川氏「実は以前、ジオサーバーのような発想をもっていた。いちいちアマゾンのサーバーに取りにいくのではなく、インターネットエクスチェンジ単位、地域単位でデータをとりにく方が効率的。キャリアレベルでそういうサービスをやっていただけると大変便利なので、日本でそのようなビジネスが生まれることを期待している」<strong></strong></p>
<p><strong>西田 &#8211; 位置を絡めてどうやってビジネスするのか。マネタイズをどう考えるのか？</strong></p>
<p>小川氏「マネタイズするには尺度が必要。例えば位置情報でのページビューに相当する尺度をつくることが必要なのでは」</p>
<p>宮澤氏「必ずしも広告だけじゃない。ゲームの課金もあるし、Grouponのような共同購入のような要素もある。でもfoursquareのように立ち上げて一年で<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100422facebook-and-microsoft-check-in-with-foursquare-will-crowley-sell/" target="_blank">Yahoo.Incが高い値段</a>をつけてるのでその方が・・・」（会場大爆笑）</p>
<p>村田氏「リアルの消費に絡ませることが重要。買ってくれる数十人位の人たちにささやくようなモデルになるのでは」</p>
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		<title>[jp] 一攫千金ではなく成熟したビジネスへ。dodaii AnalyticsはスマートフォンのPDCAを実現する。</title>
		<link>http://www.tokyocamp.net/archives/704</link>
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		<pubDate>Fri, 14 May 2010 02:00:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Takeshi Hirano</dc:creator>
		¥t¥t<category><![CDATA[最新情報]]></category>¥n¥t¥t<category><![CDATA[startupmeeting]]></category>¥n
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		<description><![CDATA[Startup Meeting vol.4で参加者の興味をQlippyと二分したのがdodaii Analyticsだ。FEYNMANの川畑 雄補氏が発表したこのサービスはiPadにも対応したスマートフォン、モバイルプラットフォームの解析をおこなう。そもそもdodaiiはiPhoneのアプリ内課金を実現するサービスとし [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignright size-full wp-image-38124" title="screenshot" src="http://www.tokyocamp.net/site/wp-content/uploads/2010/05/screenshot20.png" alt="" width="299" height="170" /><a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100420-report-of-startupmeetingvol4-what-does-ipad-change/" target="_blank">Startup Meeting vol.4</a>で参加者の興味をQlippyと二分したのがdodaii Analyticsだ。<a href="http://feynman.co.jp/" target="_blank">FEYNMAN</a>の川畑 雄補氏が発表したこのサービスはiPadにも対応したスマートフォン、モバイルプラットフォームの解析をおこなう。そもそも<a href="http://dodaii.com/" target="_blank">dodaii</a>はiPhoneのアプリ内課金を実現するサービスとして<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20090830techcrunch-japans-tokyo-camp-12-startups-demo-their-wares/" target="_blank">一番最初の東京Camp</a>にも参加してくれた。この解析サービスはそれらを進化させるあるビジョンに基づいて実装される付加サービスだ。</p>
<p>「スマートフォンビジネスはよくわからないと言われることが多い。例えばウェブプロモーションであれば結果を分析してビジネスをまわすことができる。この市場も今後成熟してゆくことを考えると、同じようなPDCAが必要と感じている」スマートフォン系の受託開発の依頼が多い同社ならではの話題だ。</p>
<p>「海外には<a href="http://www.pinchmedia.com/#pinchanalytics" target="_blank">Pinch Media</a>（<a href="http://www.flurry.com/" target="_blank">現在はflurryに統合</a>）というサービスがあったが国内になかった。グーグルアナリティクスを工夫して使う方法もあったが、やはりここは一から作ろう、と」サービスの概要について川端氏にデモをしてもらった。</p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="480" height="385" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="wmode" value="transparent" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/QoZlwxctfoc&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="385" src="http://www.youtube.com/v/QoZlwxctfoc&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"       wmode="transparent"></embed></object></p>
<p>同様のサービスには<a href="http://tapmetrics.com/" target="_blank">tapmetrics</a>や<a href="http://www.localytics.com/" target="_blank">Localitics</a>がある。差別化の方法として彼らが目指すのはスマートフォンの統合管理ツールだ。「dodaiiというネーミングはそもそもスマートフォンビジネスの土台となる機能を提供しようというコンセプトから生まれたもの。これまでの課金、今回の解析、そして今後は外部広告プロバイダからのデータを一元管理できるダッシュボードを用意する。この完成が一つの目標」複数の外部広告プロバイダなどとの連携が進められているという。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-38093" title="dodaii_searvice_ja" src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/dodaii_searvice_ja.png" alt="" width="504" height="384" /></p>
<p>「これまでiPhoneは一攫千金の文脈で語られることが多かった。でも企業が既存ビジネスの一環で使う場面では成果が求められる。データに基づいた解析ができるようにしたかった」例えば<a href="http://techcrunch.com/2009/08/01/pizza-huts-delicious-iphone-app-tops-100000-downloads-in-two-weeks/" target="_blank">ピザ・ハット</a>のようなプロモーションではなく、実際にオーダーできるビジネスに直結したアプリにとって、このような解析は最も基本的かつ重要な要素となるだろう。</p>
<p>ビジネスについてはいわゆるフリーミアムのモデルで、アクセス解析は無料、その他の重要なデータ解析が得られるパターンについては有料となる。サービスローンチにあたり、TechCrunch Japanの読者に向けてデモアカウントを提供してくれることになった。20アプリまで無料のアクセス解析および、半年間ダッシュボード機能を無料で提供してくれるそうだ。</p>
<p>使ってみたい読者は<a href="https://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dGxnQWc3Mmd0dWtTVkMzMEROYVpNSnc6MQ" target="_blank">こちらから応募してほしい。</a>ここに「TechCrunch読者プレゼント応募」と書いてもらえればOKだ。</p>
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		<title>[jp] Qlippyはソーシャルをつかって新しい読書体験を提案する。</title>
		<link>http://www.tokyocamp.net/archives/705</link>
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		<pubDate>Fri, 14 May 2010 01:00:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Takeshi Hirano</dc:creator>
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		<description><![CDATA[予想を超えて売れに売れている革新的ツール「iPad」が注目されるある側面ーそれがiBooks、つまり電子書籍だろう。iPadをテーマに開催したStartup Meeting vol.4のライトニングトークで最も多く得票した2社のうち、株式会社SpinningWorksの白形 洋一氏が披露してくれたQlippyはまさにそ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignright size-full wp-image-38074" title="screenshot" src="http://www.tokyocamp.net/site/wp-content/uploads/2010/05/screenshot18.png" alt="" width="369" height="172" /><a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100414heavy-us-sales-means-international-launch-of-ipad-delayed-by-a-month/" target="_blank">予想を超えて</a>売れに<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100503apple-sold-1-million-total-ipads-estimated-300k-3g-models-just-this-weekend/" target="_blank">売れている</a>革新的ツール「iPad」が注目されるある側面ーそれがiBooks、つまり電子書籍だろう。iPadをテーマに開催した<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100420-report-of-startupmeetingvol4-what-does-ipad-change/" target="_blank">Startup Meeting vol.4</a>のライトニングトークで最も多く得票した2社のうち、<a href="http://www.spinningworks.com/" target="_blank">株式会社SpinningWorks</a>の白形 洋一氏が披露してくれた<a href="http://qlippy.com/" target="_blank">Qlippy</a>はまさにその波にのるものだった。</p>
<p>「電子書籍のビューワー機能、コメントとハイライト、記事クリップ。さらにこれらをウェブ上でソーシャルに共有させることができるのがQlippy。サービスはiPadアプリから開始して、ウェブサービスも順次開始してゆく」オープンを予定している5月から7月までの間にユーザーの声を聞きながら、予定している機能の実装に取り組むそうだ。</p>
<p>日本のiPadアプリのブックビューワーとしては<a href="http://ipn.sakura.ne.jp/ibunkohd/" target="_blank">i文庫HD</a>が先行している。日本発売のiPadがまだ手元に届くのは少し先にも関わらず、電子書籍を待望しているユーザーを中心に使用感などTwitter上で話題が飛び交っている。今後も増えるであろう他のリーダーとの差別化はどう考えるのだろうか。</p>
<p>「電子書籍のビューワーは沢山あるけど、あくまでツールという位置づけ。Qlippyは電子書籍に付加価値を与えたいと考えている。なので、最終的にはウェブサービスがメインになると考えている」例えば読書中にQlippyを通じてつけられたコメントやソーシャルグラフなどのデータは新しい価値を生み出す可能性がある。将来的にはこれらのデータをAPIとして公開することでサードパーティーが新たなQlippyクライアントを創り出せるようにしたいと語る。</p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="560" height="340" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="wmode" value="transparent" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/Yz14iavXsiE&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="560" height="340" src="http://www.youtube.com/v/Yz14iavXsiE&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"           wmode="transparent"></embed></object></p>
<p>「電子書籍の登場でできることが増える。Qlippyは読書のスタイルを変えることがコンセプトで、その方法として提案したいのがソーシャルに読者をつなげるということ」紙からの脱却ではなく、読書という文化そのものを進化させようという考え方だ。なので、Qlippyのアイデアで注目したいのは目新しいiPadの電子書籍ビューワーとしてではなく、あくまで「ソーシャルプラットフォーム」だという点にある。</p>
<p>気になるのが現実のブックストアだ。肝心の電子書籍データがなければソーシャルプラットフォームどころか読むことすらできない。「書籍を用意する方法は大きく二つ。一つはユーザーが用意する。日本では<a href="http://www.aozora.gr.jp/" target="_blank">青空文庫</a>や海外では<a href="http://www.gutenberg.org/wiki/Main_Page" target="_blank">グーテンベルグ</a>、<a href="http://books.google.co.jp/" target="_blank">Google Books</a>など。それらを取り込んでもらう形に。もう一つは出版社のサイトから購入してダウンロードする」出版社等との話し合いは今始まっているところだそうだ。</p>
<p>まだサービス自体がローンチ前ということもあり、利用シーンやビジネスについてはあくまで「想定」レベルではあるが、いくつか興味深いアイデアを教えてくれた。例えば出版社にそのままシステムごと入れてしまって編集者と筆者のコミュニケーションに使ったり、電子カタログをもってまわる営業マンが出先でカタログにコメントを入れて本部や他のメンバーと共有する。</p>
<p>読書といわれるとどうしてもコミックや文庫本を想像してしまうが、確かにそれだけで「読書の進化」というにはスケールが小さすぎるのかもしれない。こういったカタログや雑誌などの電子書籍にまつわるログがソーシャルに共有される未来というのは考えるだけで楽しいものだ。海外マーケットを視野にローンチするというQlippy。彼らが挑む壁は非常に高いが、時代の波にうまくのって、このチャレンジを成功させてほしい。</p>
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		</item>
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		<title>[jp] Startup Meeting vol.5 位置とAR ＋ 東京Camp 一般参加者募集開始！</title>
		<link>http://www.tokyocamp.net/archives/635</link>
		<comments>http://www.tokyocamp.net/archives/635#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 26 Apr 2010 05:14:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Takeshi Hirano</dc:creator>
		¥t¥t<category><![CDATA[最新情報]]></category>¥n¥t¥t<category><![CDATA[TokyoCamp]]></category>¥n
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		<description><![CDATA[
5月27日（木）に実施するStartup Meeting vol.5 位置とARのプログラムがほぼ決定しました。キーノートはTechCrunchで強烈なデビューを果たした頓智・の井口 尊仁氏です。このプログラムは随時アップデートいたしますので、チェックお願いいたします！
ありがとうございます。事前登録で満席となりまし [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><img class="size-full wp-image-36693 aligncenter noborder " title="StartupMeeting_vol5_02" src="http://www.tokyocamp.net/site/wp-content/uploads/2010/04/StartupMeeting_vol5_02.jpg" alt="" width="451" height="148" /></p>
<p>5月27日（木）に実施するStartup Meeting vol.5 位置とARのプログラムがほぼ決定しました。キーノートはTechCrunchで強烈なデビューを果たした頓智・の井口 尊仁氏です。このプログラムは随時アップデートいたしますので、チェックお願いいたします！</p>
<p><span style="color: #ff0000;">ありがとうございます。事前登録で満席となりましたので締切らせて頂きました。</span><del datetime="2010-05-26T22:45:16+00:00">一般の申込はこちらから</del></p>
<p><strong>第一部：Startup Meeting vol.5 位置とAR：17時〜19時</strong></p>
<p><a title="DSCN0416 by TechCrunchJapan, on Flickr" href="http://www.flickr.com/photos/41977737@N06/4536615573/"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2679/4536615573_1d94eb1171.jpg" alt="DSCN0416" width="180" height="135" /></a><a title="DSCN0401 by TechCrunchJapan, on Flickr" href="http://www.flickr.com/photos/41977737@N06/4537247052/"><img class="alignnone" src="http://farm3.static.flickr.com/2759/4537247052_70a3742153.jpg" alt="DSCN0401" width="180" height="135" /></a></p>
<p>◎プログラム（敬称略）<br />
<strong>キーノート：井口 尊仁 （Tonchidot Corp. CEO）<br />
</strong><strong>スピーカー：国光 宏尚 （株式会社 gumi 代表取締役）<br />
</strong><strong>スピーカー：宮田 正秀 （株式会社 関心空間 代表取締役）<br />
</strong><strong>パネルディスカッション：井口 尊仁 、他予定</strong></p>
<p><strong>第二部：東京Camp：19時〜22時</strong></p>
<p><a title="IMGP5123 by TechCrunchJapan, on Flickr" href="http://www.flickr.com/photos/41977737@N06/4390929357/"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2729/4390929357_fb73bd0857.jpg" alt="IMGP5123" width="180" height="120" /></a><a title="IMGP5104 by TechCrunchJapan, on Flickr" href="http://www.flickr.com/photos/41977737@N06/4391696548/"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4047/4391696548_874fb4337f.jpg" alt="IMGP5104" width="180" height="120" /></a></p>
<p>これまで別々のプログラムとして実施してきましたStartup Meetingと東京Campですが、今回は同時開催です。<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/2010022819-startups-showing-their-wares-at-techcrunch-japans-tokyocamp-demo-event/" target="_blank">前回のイベント</a>では19社がデモしてくれました。</p>
<p><strong>デモピット残りブース枠わずか。引き続き募集致します。</strong></p>
<p>この機会にTechCrunch Japanの読者にサービスをアピールしたいスタートアップのみなさんは<a href="http://www.tokyocamp.net/entry_demopit" target="_blank">ぜひ応募してください。</a>順次編集部よりご連絡して参加についてご説明させて頂きます。応募の締め切りは用意したブースが一杯になるか、5/14（金）までとします。</p>
<p>質問はTwitterで<a href="http://twitter.com/TechCrunchJAPAN" target="_blank">@TechCrunchJapan</a>に@reply頂くか、editor-jp[at]techcrunch.comまでお願いします！</p>
<p><strong><a href="http://www.tokyocamp.net/entry_demopit" target="_blank">デモピット参加申し込みはこちら</a></strong></p>
<p>イベントインフォメーション<br />
日時：5月27日（木）午後17時〜22時（予定）<br />
料金：5000円（Meetupでの軽食／ドリンク付き※）<br />
会場：ベルサール神田<br />
<strong><span style="font-weight: normal;">参加方法：事前登録が必要です。</span></strong></p>
<p><strong><a href="http://www.tokyocamp.net/entry" target="_blank"></a></strong>※同伴者の方がいる場合もお手数ですがお一人ずつお申し込みお願いします。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>[jp] Startup Meeting vol.5 位置とAR ＋ 東京Camp デモピット参加者募集開始！</title>
		<link>http://www.tokyocamp.net/archives/629</link>
		<comments>http://www.tokyocamp.net/archives/629#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 26 Apr 2010 05:06:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Takeshi Hirano</dc:creator>
		¥t¥t<category><![CDATA[最新情報]]></category>¥n¥t¥t<category><![CDATA[TokyoCamp]]></category>¥n
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		<description><![CDATA[
「みなさんはGPSを持ってますか？」こういう問いかけを街行く人にしても恐らく答えは「No」ではないでしょうか。マニアックなGPSのロガーが爆発的に売れたという話も聞かないし、そもそもどこに売ってるかすら見つけるのは一苦労でしょう。
でも実は日本に住んでいる数千万規模の人がGPSを持っている、ーつまり、ケータイです。使 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><img class="size-full wp-image-36693 aligncenter noborder" title="StartupMeeting_vol5_02" src="http://www.tokyocamp.net/site/wp-content/uploads/2010/04/StartupMeeting_vol5_02.jpg" alt="" width="451" height="148" /></p>
<p>「みなさんはGPSを持ってますか？」こういう問いかけを街行く人にしても恐らく答えは「No」ではないでしょうか。マニアックなGPSのロガーが爆発的に売れたという話も聞かないし、そもそもどこに売ってるかすら見つけるのは一苦労でしょう。</p>
<p>でも実は日本に住んでいる数千万規模の人がGPSを持っている、ーつまり、ケータイです。使うと使わないとに限らず、自分の位置を地図上に示すというこの機能。ここに隠されたマーケットへビジネスを仕掛けるプレイヤーは何を考え、どこに向かおうとしているのでしょうか？</p>
<p>5回目の<a href="http://jp.techcrunch.com/tag/startupmeeting/" target="_blank">Startup Meeting</a>は主に「位置」をテーマに掘り下げたいと思います。このイノベーションとビジネスの未来がどうなるのか。みなさんと一緒に考えたいと思います。日程は5月27日（木曜日）。プログラム、スピーカーの発表は近日中に実施します！　お楽しみに。</p>
<h3><strong>東京Camp同時開催。今回は2部構成です！</strong></h3>
<p><a title="IMGP5104 by TechCrunchJapan, on Flickr" href="http://www.flickr.com/photos/41977737@N06/4391696548/"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4047/4391696548_874fb4337f.jpg" alt="IMGP5104" width="300" height="200" /></a><a title="IMGP5123 by TechCrunchJapan, on Flickr" href="http://www.flickr.com/photos/41977737@N06/4390929357/"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2729/4390929357_fb73bd0857.jpg" alt="IMGP5123" width="300" height="200" /></a></p>
<p>これまで別々のプログラムとして実施してきましたStartup Meetingと東京Campですが、今回は同時開催です。<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/2010022819-startups-showing-their-wares-at-techcrunch-japans-tokyocamp-demo-event/" target="_blank">前回のイベント</a>では19社がデモしてくれました。前回参加してくれた<a href="http://cacoo.com/" target="_blank">Cacoo</a>はこれをきっかけに<a href="http://techcrunch.com/2010/04/06/cacoo-lets-multiple-users-create-designs-collaboratively-and-in-real-time/" target="_blank">本家TechCrunchで記事になり</a>話題となっています。</p>
<p>この機会にTechCrunch Japanの読者にサービスをアピールしたいスタートアップのみなさんは<a href="http://www.tokyocamp.net/entry_demopit" target="_blank">ぜひ応募してください。</a>順次編集部よりご連絡して参加についてご説明させて頂きます。</p>
<p><strong><a href="http://www.tokyocamp.net/entry_demopit" target="_blank">デモピット参加申し込みはこちら</a></strong></p>
<p>世界を目指して挑戦を続けるスタートアップをTechCrunch Japanは応援し続けます！　皆さんのご応募お待ちしております。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>[jp] レポート：Startup Meeting vol.4 iPad登場で何が変わるのか？</title>
		<link>http://www.tokyocamp.net/archives/719</link>
		<comments>http://www.tokyocamp.net/archives/719#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 21 Apr 2010 01:47:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Takeshi Hirano</dc:creator>
		¥t¥t<category><![CDATA[最新情報]]></category>¥n¥t¥t<category><![CDATA[startupmeeting]]></category>¥n
		<guid isPermaLink="false">http://www.tokyocamp.net/?p=719</guid>
		<description><![CDATA[
iPad、iPad、iPad！　4/12に開催されたStartup Meeting vol.4はiPadをいち早く手にしたい読者のみなさんで一杯になった。実に10枚以上（iPadの数え方は会場のみなさん一致して「枚」だった）のiPadに囲まれ、ある人はキータッチを、ある人はゲームを、ある人はムービーを確かめ、懐疑的だ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a title="DSCN0401 by TechCrunchJapan, on Flickr" href="http://www.flickr.com/photos/41977737@N06/4537247052/"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2759/4537247052_70a3742153.jpg" alt="DSCN0401" width="300" height="225" class="alignnone" /></a><a title="DSCN0416 by TechCrunchJapan, on Flickr" href="http://www.flickr.com/photos/41977737@N06/4536615573/"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2679/4536615573_1d94eb1171.jpg" alt="DSCN0416" width="300" height="225" /></a></p>
<p>iPad、iPad、iPad！　4/12に開催された<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-100405-startup-meeting-vol4-what-does-change-ipad-bring-program/" target="_blank">Startup Meeting vol.4</a>はiPadをいち早く手にしたい読者のみなさんで一杯になった。実に10枚以上（iPadの数え方は会場のみなさん一致して「枚」だった）のiPadに囲まれ、ある人はキータッチを、ある人はゲームを、ある人はムービーを確かめ、懐疑的だった考えをあらためる人も多かった。</p>
<p><strong> キーノート1：重要なのは何ができるかではなく、どうやってできるか。iPadの体験を語る。林 信行氏</strong></p>
<p>この革新的なデバイスについて、すばらしい解説をしてくれたのが林 信行氏（ <a href="http://twitter.com/nobi" target="_blank">@nobi </a>）だ。「2007年1月、MacWorld Expoでスティーブジョブズが『時折、革新的な製品が登場して、すべての様相を一変させてしまう』と表現してiPhoneを発表した。日本で発表された時は絵文字が使えないとかワンセグがないとか日本で売れるわけがないと言ってる人も多かった。実は自分もiPhoneが売れるかどうかは確信が持てなかった」とiPadの「弟分」と表現したiPhoneが発売された当時を振り返る。</p>
<p>しかしふたを開けてみるとiPhoneは調査会社のGFK Japanの顧客満足度調査（2009年）でNo.1、世界の出荷台数も5000万台、iPodTouchと合わせると8500万台に成長。アプリストアによる快進撃は<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/jp-091222-report-of-startupmeeitng-1214/" target="_blank">1回目のStartup Meetingでも解説した</a>通り。「iPhoneはソフトウェア産業だけでなく、メディア産業も融合しているということが起きている」とこのデバイスがもたらした「変革」についておさらいした。</p>
<p>話は本題のiPadへ。このデバイスを語る上で大切なのは「体験」だ。「残念ながらiPadをスペックシートだけ見て、所詮大きなiPodTouchと考える人がいる」と林氏はこの問いに正面から答える。「画面が大きくなれば当然体験が変わってくる。映画もiPhoneで見るのと全然迫力が違う。文字を入力する際も横向きにするとほぼノートパソコンと変わらないサイズのキーボードが出てくる」</p>
<p>この大きさによる体験の変化は、この日会場でiPadを手にした参加者のみなさんなら納得がいくのではないだろうか。</p>
<p><img src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/snapshot-1271067799.694433-1024x768.jpg" title="snapshot-1271067799.694433" width="298" height="224" class="alignnone size-large wp-image-36930" /><img src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/snapshot-1271067404.081097-1024x768.jpg" title="snapshot-1271067404.081097" width="298" height="224" /></p>
<p>「iPadで重要なのはなにができるかではなく、どうやってできるか。何ができる、ということであればすでにiPhoneでできる。しかし体験がiPhoneとiPadでは随分違ってくる。奇麗な写真をみているだけでもすごいアプリケーションを使っているように感じる。iPhoneではできない体験だ」</p>
<p>この後につづくiPadのアプリ紹介で、画面サイズの変化がもたらす体験の違いを解説してくれた。</p>
<p>大きさの次はスピードだ。「実際にアプリケーションを触ってみると圧倒的に速い。これは恐らくA4というプロセッサのおかげだ」と林氏は言う。従来iPhoneでひっかかりを感じていたアプリケーションもさくさく動作する。この快適さも体験の向上に大きく寄与しているとした。</p>
<p><img src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/snapshot-1271068740.890060-1024x768.jpg" title="snapshot-1271068740.890060" width="298" height="224" class="alignnone size-large wp-image-36931" /><img src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/snapshot-1271068780.246764-1024x768.jpg" title="snapshot-1271068780.246764" width="298" height="224" class="alignnone size-large wp-image-36932" /></p>
<p>林氏によればiPadの出荷台数は最初の1日で30万台、最初の1週間で45万台だという。結果、米国外での販売は<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100414heavy-us-sales-means-international-launch-of-ipad-delayed-by-a-month/" target="_blank">当初の予定からずれ込むような結果</a>になってしまったのはご存知の通り。この新しく現れたマーケットへチャレンジする開発者達については「iPadの最初に出てきているアプリは本当に粒ぞろい。すばらしい体験を作っている。そのアプリを超えるものを出して欲しい」とエールを送った。</p>
<p>iPadという新たな可能性を40分という短い時間でコンパクトに解説してくれたキーノートはこちらにある。もっともお勧めしたいのはなにより実際に触ってみることだが、それがかなうまではぜひこちらをご覧頂きたい。</p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="400" height="300" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="wmode" value="transparent" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=10946236&amp;server=vimeo.com&amp;show_title=1&amp;show_byline=1&amp;show_portrait=0&amp;color=&amp;fullscreen=1" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="400" height="300" src="http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=10946236&amp;server=vimeo.com&amp;show_title=1&amp;show_byline=1&amp;show_portrait=0&amp;color=&amp;fullscreen=1" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" wmode="transparent"></embed></object></p>
<p><strong>キーノート2：単なるPDF配信ではなくデバイスの特性を生かした電子出版を。ー小室氏</strong></p>
<p>iPadやiPhoneによって変化する電子出版について、事例を交えて解説してくれたのは<a href="http://tabereco.hands-aid.jp/" target="_blank">食べレコ</a>を展開する<a href="http://www.hands-aid.jp/" target="_blank">株式会社ハンズエイド</a>の小室 健氏だ。「電子出版は沢山あるので弊社なりに分類してみた。横軸が単体としての販売方法かプラットフォームとしての販売か。縦軸が誌面を生かした配信方法か電子化を生かした配信か」と小室氏。この分類で上半分の分類がこれから伸びると考えているそうだ。</p>
<p><img src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/screenshot15.png" title="screenshot" width="442" height="312" class="alignnone size-full wp-image-36928" /></p>
<p>「例えば大辞林。インデックスによる検索であったりデジタルだからこそできる履歴など、デジタル化を生かした配信と考えている」</p>
<p>その他にも<a href="http://www.sstw.co.jp/" target="_blank">セブンシーズ</a>の提供する『<a href="http://www.sstw.co.jp/mobile-apps/apps/tokyo-shitamachi-sanpo/" target="_blank">東京下町散歩</a>』もTwitter連携やGPS活用でこの分類に入る事例とした。また、iPadに対応した書籍については「<a href="http://www.popsci.com/" target="_blank">POPULAR SCIENCE</a>が出しているiPadアプリがもっとも工夫されていると思う。目次の処理や商品の動画などよくまとまっているアプリ」と紹介してくれた。</p>
<p>iPadやiPhoneを活用した電子出版の展望については「コンテンツとデバイスの特性を生かすことがなにより重要。モバイル端末とタブレットではユーザーの利用シチュエーションが変わってくる。それにあわせて電子化のメリットを付加したものが主流になるのではと考えている」と言及。</p>
<p><img src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/snapshot-1271070331.703951-1024x768.jpg" title="snapshot-1271070331.703951" width="298" height="224" /><img src="http://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/snapshot-1271070517.739852-1024x768.jpg" title="snapshot-1271070517.739852" width="298" height="224" /></p>
<p>食べレコの事例を紹介しながら、誌面をそのままPDFにして配信するのではなく、記事とマップを連動するなど、iPadの一覧性などをうまく活用して、ユーザーにとって便利な体験を提供することが何より重要であると解説してくれた。食べレコのiPad対応は秋頃を予定しているそうだ。彼のキーノートはこちらにある。</p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="400" height="300" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="wmode" value="transparent" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=10946267&amp;server=vimeo.com&amp;show_title=1&amp;show_byline=1&amp;show_portrait=0&amp;color=&amp;fullscreen=1" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="400" height="300" src="http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=10946267&amp;server=vimeo.com&amp;show_title=1&amp;show_byline=1&amp;show_portrait=0&amp;color=&amp;fullscreen=1" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" wmode="transparent"></embed></object></p>
<p><strong>ライトニングトーク</strong></p>
<p>今回のライトニングトークで最も票を集めたのはQlippyを提案してくれた<a href="http://www.spinningworks.com/index_jp.html" target="_blank">株式会社 SpinningWorks</a>の白形氏と、アクセス解析付ブックビューワを提案してくれた<a href="http://feynman.co.jp/" target="_blank">株式会社FEYNMAN</a>の川端氏。なんと同点優勝という結果だ。このお二方については後日取材して記事を掲載させて頂く。</p>
<p>株式会社 SpinningWorks：電子書籍をソーシャルに！ ソーシャルリーディングサービス Qlippy</p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="560" height="340" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="wmode" value="transparent" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/6KSaXTjqXj8&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="560" height="340" src="http://www.youtube.com/v/6KSaXTjqXj8&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" wmode="transparent"></embed></object></p>
<p>KLab 株式会社：コミックビューア（仮）</p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="560" height="340" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="wmode" value="transparent" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/s7zLxn9-m8w&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="560" height="340" src="http://www.youtube.com/v/s7zLxn9-m8w&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" wmode="transparent"></embed></object></p>
<p>株式会社オンブック＋ラング：「書籍」の次の電子本の可能性（iPad用電子書籍アプリの紹介）</p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="560" height="340" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="wmode" value="transparent" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/OFYs40hEVzM&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="560" height="340" src="http://www.youtube.com/v/OFYs40hEVzM&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" wmode="transparent"></embed></object></p>
<p>株式会社FEYNMAN：アクセス解析付ブックビューワ（仮）</p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="560" height="340" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="wmode" value="transparent" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/8bhKxc2Q_Pw&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="560" height="340" src="http://www.youtube.com/v/8bhKxc2Q_Pw&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" wmode="transparent"></embed></object></p>
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<div class="cbw_subcontent"><script src="http://www.crunchbase.com/cbw/product/ipad.js" type="text/javascript"></script></div>
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	</channel>
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